ロックマン:デュアル オーバーライド 新ボス「ジェットマン」発表と「アストロクラッシュ」追加へ

 2026年9月21日、株式会社カプコンがYoutube上にて「TGS2026 カプコン ステージライブ<DAY-3>」を配信している。このライブプログラムは同日10時30分よりスタートし、「ロックマン:デュアル オーバーライド」「モンスターハンター Now」「カプコン eSports エキシビションマッチ」の3つのプログラムで構成されている。本来開催予定であった東京ゲームショウ5日目が開催中止となったことで、急遽このライブプログラムが組まれることとなった。

 今回トップバッターを務めたのは、注目タイトルの一つであるロックマン:デュアル オーバーライド(以下、ロックマンDO)。ビジネスデイ、一般公開日共に大きな盛り上がりを見せたタイトルだが、今回そのライブコーナーのゲストである丹生 明里氏による「5分以内に、トゥインクルガールの体力を半分以下にする」チャレンジが見事成功。その結果を受けて、後半で追加情報が新たにお披露目された。本記事はそれについて記載していこう。

空掛けるボス「ジェットマン」登場

 新たに発表された情報の一つは登場する8ボスのうち、もう一体の情報だ。TGSでトゥインクルガールのステージを試遊する際に実装されていた特殊武器「ジェットスティンガー」の持ち主、ボス「ジェットマン」の公開ならびに戦闘シーンが披露されたのである。

 映像内ではもう1人のプレイアブルキャラ、ブルースを操作しての近接戦闘が繰り広げられており、随伴機と共に苛烈な攻撃を仕掛けてくる様子が見て取れる。ジェットマン本体の攻撃のみならず、ステージ上を随伴機が行き来し突撃を行ってくるため、攻撃パターンをいかに見切るかが課題となるだろう。

 映像の最後ではオーバーライド時の攻撃モーションを披露しそうに見えたが、準備動作のみでシーンが切り替わる事になった。今後の情報公開を楽しみに待っておきたい。あと戦闘モーションがいちいちすんごいイケメン過ぎて惚れます。分かってますねカプコンさん

リバイバルする特殊武器「アストロクラッシュ」

 もう一つは映像の最後で披露された、特殊武器のようなシステムである。ロックマンの色が変わったかと思うと、隕石のようなものを画面外から降らせて攻撃を行う様子が見て取れる。この動作と武器は、過去作「ロックマン8 メタルヒーローズ」に登場するボス「アストロマン」からゲット出来る「アストロクラッシュ」に酷似している。

 これに関しても詳細な説明が行われた。本作ではアストロマンはコピーロボットである「アストロマンR」として復活を果たしており、これを撃破することで「チップ」の開発が可能となる。このチップは、試遊版で存在した「バリア」や「ダブルチャージショット」のような、カスタムアクション枠に搭載される事になるという。そのため、今回のロックマンはバスターと特殊武器以外にも「カスタムアクション枠を使う特殊武器」が用意される事になりそうだ。もちろん全体攻撃という強さを持つだけに、むやみやたらと濫用は出来ない制限は掛かるのだろう。

 そしてここからは完全な推測だが、仮に1ステージに最低1名コピーロボットのようなチップ開発対象のボスが過去作から出場している場合、ステージ最深部の8ボスの特殊武器に加えて、道中のコピーロボットから得られる8種類のカスタムアクション版特殊武器が用意される事になる。製品版が出るまでは確たる事は言えないが、これだけでも大盤振る舞いだろう。仮に8体ではなく4体とかそういった数であっても、既存のロックマンシリーズにおける「特殊武器持ちボス」の総数を大きく超える事になる。

 ここまで出てきた情報はSNSでまたたく間に拡散。特にジェットマンのイケメン具合と特徴的な名前に多くのアカウントから「これもう某ヒーロー戦隊のアレでは」という声が見られるほどで、ますます発売を待つユーザーを増やす事に成功している。これを機に戦隊ヒーローのアクションゲームとか出しませんか、ミッキーのマジカルアドベンチャーとかアラジンとか出してましたよね

 ロックマン:デュアル オーバーライドは2027年春に発売を予定している。

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